午後1時半、曇天。気温34度。室内の窓から顔を出すと、外気は熱したオーブンのなかのように暑い。 連日、コロナ禍のことばかり考えていて、いい加減疲れてしまった。併し、気を緩めることはできない。できないので、コロナ禍はコロナ禍として、もうひとつ熱…
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