午前2時半、曇天。気がつくと夜型生活になっている。根気よく文章修業を続けているが、書けば書くほど文章が薄くなってゆくような気がする。言葉と云うものは、人の軀のなかに無尽蔵にあるわけではなくて、ある程度、書き手に思いが溜まってこないと書ける…
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