2013-06-04から1日間の記事一覧

三島由紀夫の小説

午前4時半すぎ、晴天。気温摂氏21度。梅雨に入ったと云うのに雨が降らない。二、三日前より頭皮の神経痛で難儀している。この一見どうってことのない神経痛の頭痛にも、ちゃんと名前がついていて感心してしまう。 最近、三島由紀夫の小説を読んでいる。わた…