午後4時前、晴天。この頃は、まったく以て習字の毎日である。何を、いったいそんなに習う必要があるのかと云うと、私にも判然としない。併し、俳句などを詠んでいると、やはり、紙などに書き留めておきたいと思いだす。はじめは極めて安価な学生用の習字半紙…
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