ABUアブ・ルアー入手

 午後2時まえ、曇天。台風10号は去り、しかし、天候は悪い。今日の早朝はどしゃぶりの雨になり、そして、やんだ。

 先日、ネットオークションで落札したルアーが到着した。今回のルアーはアブルアー専用の箱つき未使用品である。中古ルアー売買の世界には、ルアーを釣具として使用せずに鑑賞、または投機の対象としているところがある。下記の画像のルアーもまさに鑑賞、投機のものである。

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70年代の専用ケース付きルアーで、感慨もひとしおである。

版画堂カタログ124号

 午後5時すぎ、曇天。気温摂氏24~30度。雨の降りそうな曇天である。湿気がひどく、エアコンをドライにする。

 昨日、版画堂から「版画堂カタログ124号」が送られてきた。今回は、私の版画も掲載され販売されている。旧作品であるが、今では私の手許にもない版画が販売されているので貴重である。それから、木版漫画「羅生門」の冊子は、特別版で、ドライポイント、多色木版画刷り、手彩色によるオリジナル版画が一枚添付されている。

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 一枚でも多く売れることを祈願している。

 

上半期懐古

 午後2時すぎ、曇天。ときおり細かい雨が降っている。最近は、また自律神経が失調しているようで、軀のあちらこちらに異常が出て、閉口している。以前の不調の症状に加えて、今度は手足の痺れが追加された。今のところは、ごく軽い痺れで、散発的に起きるが、気持ちの良いものではない。

 今年は、年初めごろより半年間釣具熱にうなされていたが、どうやら、この頃では小康状態になったようだ。ひとつには、資金が枯渇した為であり、もうひとつは買うべき、または買いたい釣具を殆んど買ってしまった為であった。基本的に釣りはエアーであるので、まだ釣り場には行っていない。何度か釣行を考えたが、東京からだと釣り場は遠く、すぐに行ける状態にない。

続・釣具三昧

 午後4時まえ、雨天。気温摂氏22度。大雨になっている。併し、時折雨は止み、そして、また戟しく降っている。

 齢54にして、老残の思い。併し、まだまだこれからの話であろう。まだ入口にすぎないのだろうと思う。余生と感じて、どのくらいの時が経ったろうか。まだ自分が自分でいられるうちはましと云うことかもしれない。世間で捻じ曲げられてゆく自分と、呆けて自分でなくなる自分とでは、どちらがより辛いのだろうか。

 そんなことよりも今を楽しまなくては損をする。いま手許にあるちいさな喜びを手で集めてゆく。

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 上掲の画像は、ルドン製のルアー(スーパーソニック)である。すべて同形のルアーであるが彩色がちがい、見ているだけで楽しい。本来は釣り道具の疑似餌であるので水中に没して魚を騙すのに使うべきだが、安くない入手価格なので水没させるのは忍びない。たぶん、これらの高額なコレクション品は本来の実釣をはなれて鑑賞されるものなのかもしれない。実際、ルアーのなかには、ひとつで5万円以上するものもあり、それを釣竿をつかって水中に没するなど正気の話ではないだろう。もっとも、私のところには、そのような高額なルアーはないが、ルアーを水中に投げ込むまえに、ルアーに大金を投じることも正気の沙汰とは思えず、できないでいる。

釣具三昧2

  午後4時半すぎ、晴天。最高気温摂氏28度。もう、すっかり夏のようだ。こう云う陽気の日は、絶好の釣り日和である。併し、近頃は、昼夜逆転にちかい生活なので、超早朝ごろ就寝、昼すぎの起床であるので、朝まづめ、夕まづめと言われる絶好の釣り時間を逃している。もっとも、夕まづめは確保できそうであるが、それだけでは物たりない。釣り場に到着して、釣りをはじめても、すぐに夕方になり夜になってしまう。バスの夜釣りもあるそうだが、私は一度もやったことがない。だいたい釣り場は照明がないことが多く、水際で足場もわるくて夜釣りは危険である。それに魚が掛ったとしても、よく見えずヘッドライトのわずかな照明では水面も不鮮明で、釣れた魚のうごめきも不気味だろうと思う。だいたい目に見えな釣りはつまらない。私は、ルアー(疑似餌)を投げて、水中でルアーをうごかすよりも、水面でうごかすのが好きである。これは、ひとつには水中にルアーを投じると水中の倒木などにルアーの釣針が掛って、倒木から取れなくなり失われることがあり、水面だとルアーが失われることがほとんどないからである。それに水面だとルアーの動きが目で見てわかり、ルアー釣りをしている実感がつよく、水中だと弱くなる。水中のルアー釣りは、目をつぶって手探りで道をあるくのに似ている。私は感触よりも視覚を大事にしたいと思っている。

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 上掲の画像は、アメリカ製ヘドン社のルアー ラッキー13(ウッド製)とアメリカ製のスピニングリール AIREX社のSpinsterである。私は、最新の釣具よりもアンティークな物を偏愛している。